東京は練習場がどこにでもある一方で、コースが都内にほとんどありません。打ちっぱなしには通えるのに、コースに出る段になると急にハードルが上がります。「誰と行くか」と「どうやって行くか」が同時に問題になるのが、東京の20代・30代の特徴です。
東京で一緒に回る人を探すなら、年代を指定できる場を使うのが最短です。 ゴルフは4人1組なので一人では始められず、周りに同世代のゴルファーがいないところで止まる人がいちばん多いからです。いま東京には29人の会員がいます。車がなくても、東京・新宿・渋谷などの駅から送迎してもらえます。
都内から日帰りで行けるのは、千葉の房総エリア、埼玉、山梨のあたりです。アクアラインを渡る房総が最も多く、朝の早い時間なら都内から1時間半ほどで着きます。土日の朝は道が混むので、早朝スタートを取ると移動が楽になります。
運用しているデータで見ると、ラウンドの行き先は千葉県に集中しています(9件)。東京に住んでいる人が千葉県のコースへ出かける、という形です。だから「行き方」が問題になります。
東京は車を持っていない人がとくに多い地域です。持っていても、都内で維持するのが負担で手放した、という人も珍しくありません。現実的な手段は「誰かの車に乗せてもらう」で、募集の段階で拾ってもらえる駅が決まっているものを選ぶのが確実です。
電車で行くなら、房総方面は京葉線から内房線・外房線、埼玉方面は高崎線や東武線が入り口になります。ただし都内発の場合、コースの最寄り駅に着いてからさらにタクシーで15〜30分かかることが多く、クラブバスが出ていてもスタート時間に合う便は朝の1本だけ、ということが珍しくありません。往復のタクシー代を足すとプレー費に近い額になる場合もあります。そのため東京では「電車で行く」より「都内の駅で拾ってもらう」ほうが、時間でもお金でも現実的です。
くわしくは 車がない人がゴルフに行く方法 にまとめています。
土日の朝は、アクアラインも外環・首都高も混みます。7時台のスタートを取るなら、都内を5時台に出る前提で考えておくと安全です。逆に平日はプレー費が土日の半分近くまで下がり、道も空くので、休みを平日に取れる仕事なら平日ラウンドのほうが安く済みます。もうひとつ、東京は練習場だけは他のどの地域より多い場所です。コースに出る前に打席で形を作っておけるのは東京に住んでいる人の強みなので、「一緒に回る人が見つかってから慌てて練習する」のではなく、先に何度か打っておくと当日が楽になります。
詰まるのはお金より一緒に回る人です。職場の先輩に誘われるのは30代以降が多く、 20代のうちは声がかかりません。同期に聞いてもやっている人がいない。 道具を中古で揃えれば最初の1年は10万円前後で始められるので、費用よりも相手が問題になります。 → 20代のゴルフの始め方
入り口は「仕事の付き合い」か「趣味」の2つに分かれます。 仕事がきっかけなら締め切りがあるので、接待の前に気楽なラウンドを3回ほど済ませておくと当日が楽です。 制約はお金より時間で、早朝スタートを使うと1日を丸ごと使わずに済みます。 → 30代からのゴルフ
一般論ではなく、運用している実数を出します。母数が少ない項目は載せていません。数字が小さいところは小さいまま書いています。
見つかります。ゴルトモは20〜30代限定で運用しているので、参加した先に必ず同世代がいます。東京にお住まいの会員は現在29人です。ゴルフ場の1人予約と違い、同伴者が親世代になることがありません。
あります。ただし数が限られていて多摩方面などに偏っており、都心から通いやすい場所にまとまってあるわけではありません。実際の行き先は千葉・埼玉・山梨が中心になります。
大丈夫です。30代で始める人が最も多く、仕事の付き合いがきっかけになるケースが目立ちます。スコアは「ラウンド未経験」から選べるので、初めてでも申し込めます。
行けます。東京・新宿・渋谷・池袋などの駅まで迎えに来てもらう「送迎(ピックアップ)」を前提にした募集があります。20代は車を持っていない人のほうが多いので、送迎ありの募集は珍しくありません。
ラウンド1回で7,000〜15,000円(平日と土日で倍近く違います)。ゴルトモの利用自体は無料です。
浮きません。参加者の多くが単独で申し込んでいます。ラウンド後に参加者どうしが匿名で評価を残す仕組みがあるため、初対面でも荒れにくくなっています。
20〜30代限定。アプリのダウンロードは不要で、LINEだけで始められます。
いま募集中のラウンドは7件です。